2013年11月

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/25(月) 14:16:33.64 ID:QL+4lIIz0
    息子が私立に進学することが濃厚になったため。
    代替措置として、弁当と水筒が持たされることになった。
    詳細は帰宅後とのこと。



    会社では社畜、おうちでは家畜

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    1: 一般人φ ★ 2013/11/08(金) 23:36:57.44 ID:???
     互いに利益を得ながら進化してきたアカシアとアリだが、その相利共生の関係(共進化)には、一方を
    依存状態に追い込む巧妙な戦略が潜んでいたことがわかった。

     中央アメリカでは、アリがアカシアのボディガードの役割を担っている。はびこる雑草を防ぎ樹液を狙う
    動物から守るアリは、代わりに住処とエサを得る。自然界の代表的な共生関係の1つだ。

     しかし、メキシコのシンベスタブ・ウニダード・イラプアト(Cinvestav Unidad Irapuato)研究所の
    マーティン・ヘイル(Martin Heil)氏は、アカシアの樹液が含む酵素によって、アリがほかの糖源を
    摂取できないように仕向けられている状況に気付いた。

     住処と食事を得るアリは、死ぬまで労働を強制されるのである。「受け身で移動できない植物であるアカシアが、
    活動的なアリを巧みに操っている」とヘイル氏は驚きを語る。

    ◆樹液中毒

     ヘイル氏は、乳糖(ラクトース)を化学的に分解した乳製品を販売して、消費者を囲い込もうとする
    乳製品販売会社に例える。牛乳を消化できなくなった消費者が依存する様子が、アカシアそっくりだいうわけだ。

     その手口は巧妙だ。アリが摂食する樹液などのエサには、ショ糖などの甘い糖分が多く含まれている。
    小さな糖に分解して消化するには、インベルターゼという酵素が欠かせない。

     へイル氏は2005年、アカシアアリ(学名:Pseudomyrmex ferrugineus)のインベルターゼが不活性化して、
    通常のショ糖を消化できくなっている状態を突き止めた。

     一方、アカシアは、それを補うかのようにインベルターゼを樹液中に分泌し、消化しやすい食餌を提供している。
    結果的にアカシアアリは、アカシアの樹液に依存するように強いられる。

     しかし、この依存関係には腑に落ちない点がある。アカシアの樹液に固執するアカシアアリは、なぜ重要な
    酵素を失ったのか?

     研究を続けたへイル氏は3年後に、幼虫時代には正常だったインベルターゼが、成虫になる頃には不活性化する
    との結論に達した。

    (本文>>2以降に続く)

    ▽画像 アリは、アカシアの樹液に含まれる酵素によって糖分依存状態に陥る。
    Photograph by Alexander L.Wild
    no title


    ▽記事引用元 ナショナルジオグラフィックニュース(November 7, 2013)
    http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20131107003

    ▽Ecology Letters
    「Partner manipulation stabilises a horizontally transmitted mutualism」
    http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/ele.12215/abstract

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